赤ちゃんの握り
Our History
 
娘の佳恋がバレエを始めたきっかけは・・
それは小学校受験が残念な結果になった日のことです。
 
「私が受からなくてママを悲しませてごめんね」
 
2年間受験塾に通い、共に頑張った結果の娘のひとことは、
とても重く私の心に響きました。
これからは娘の一番好きなことをさせてあげようと思い、
なんでも習っていいのよ何をする?と聞いたところ
キラキラした眼で「私、バレエがしたいの」​と
すでに頭にはバレリーナのイメージがあったのだと思います。
周りのお友達にバレエを習っている子が
多かったこともあったのでしょうか?
そのひと言ですぐに決まりました。
それでは、バレエ教室を探しましょうということになり、
バレエの事を何も知らなかった私たちでしたが
娘と一緒に、近所のバレエ教室を1つ1つドアノックしていきました。
ある教室で出会った1人の先生に、
娘が「ここでバレエを習いたい」
言ったのがきっかけでバレエ教室通いがスタートしました。
週1回のレッスンが始まってからは、
心地良いクラシック音楽にのせて踊る姿はとても可愛く、
その幸せそうな様子を見ている時に、​私に女の子が生まれたら
バレエをさせてあげたいなと考えていたのを思い出すと同時に
親としての幸せを感じておりました。
今、こうしてその娘がバレエスタジオを立ち上げるまで
ここまでバレエを続けて来れたのは、
娘自身が情熱を持ち続けて来たことももちろんですが、
何よりこの時のご縁であると、本当に感謝しております。